「ピピピッ……」
保育園のお迎え帰り、スーパーの袋と子どもを両手に抱え、ようやく玄関にたどり着いたその時。聞き慣れない電子音とともに、SwitchBot(スイッチボット)スマートロックの反応が鈍い……。
「え、もしかして電池切れ?」
そんな嫌な汗をかいた経験、あるいは「そろそろ電池がヤバいかも」という予感を感じてこの記事にたどり着いたのではないでしょうか。
こんにちは、現役パパライターのSAMです。
毎日のお迎え、本当にお疲れ様です。スマートロックは「鍵を出さなくていい」という、僕ら子育て世代にとっての神アイテム。ですが、その唯一の弱点が「電池交換」です。
特にSwitchBotスマートロックは、私たちが使い慣れている単3電池ではなく、少し特殊な電池を使います。「いざ切れた時にコンビニに走ればいいや」と思っていると、確実に後悔します(実体験です)。
この記事では、忙しいパパが二度と電池切れで焦らないよう、「電池交換の正しい手順」から「最安・最短で電池を手に入れる方法」まで、徹底的に解説します。
この記事を読み終える頃には、家族の「玄関が開かない!」というトラブルを未然に防ぎ、パパとしての信頼をさらに勝ち取れるようになっているはずですよ。
それでは行きましょう!
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SwitchBotスマートロックの電池交換に必要なもの

いざ電池交換をしようと思っても、手元に正しい電池がなければ始まりません。 SwitchBotスマートロックには、普段使いの電池とは異なる「作法」があります。まずは、必要なものを整理しましょう。
使用するのは「CR123A」リチウム電池2本
SwitchBotスマートロック(初代・Pro共通)で使用するのは、「CR123A」という型番のリチウム電池です。
「単3でも単4でもないの?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、カメラのフラッシュやセンサー機器によく使われる、高出力で長寿命な特殊電池なんです。
- 必要本数: 2本(初代・Pro共通)
- 電圧: 3V
ここでパパに知っておいてほしいベネフィットは、このCR123Aを使うからこそ、「約半年〜1年間も電池交換なしで、家族の安全を守り続けられる」という点です。 頻繁に交換する手間がない分、1回1回の交換を確実に行うことが、結果として最大の「時短」に繋がります。
100均やコンビニで買える?入手先の落とし穴
ここが一番の注意点です。CR123Aは、ダイソーなどの100円ショップや、小規模なコンビニにはまず置いてありません。
「お迎えのついでにコンビニで買えばいいか」と安易に考えると、3軒ハシゴしても見つからず、結局子どもがぐずってタイムオーバー……という最悪のシナリオになりかねません。
- 家電量販店: 在庫はありますが、1本1,000円近くすることも。
- ホームセンター: 置いてある確率は高いですが、わざわざ行く時間がもったいない。
パパにおすすめの正解は「Amazonでのまとめ買い」です。 ネットなら1本あたりの価格が家電量販店の半額以下(400円〜500円程度)で手に入ります。何より、忙しい僕らにとって「玄関まで届けてくれる」のが最大のメリット。おすすめは、液漏れリスクが低く、SwitchBot公式も推奨しているパナソニック製や、コスパ最強のカメラ用リチウム電池です。
パパへのアドバイス: 電池切れの通知がアプリに来てから注文しても、Amazonプライムなら翌日に届きます。でも、もしもの時のために、常に「2本1セット」を棚の奥にストックしておくだけで、精神的な余裕が全く違いますよ。
【図解】失敗しない電池交換の全手順

電池が手元に用意できたら、いよいよ交換作業です。「精密機械だし、設定がリセットされたら面倒だな…」と不安になるかもしれませんが、大丈夫。SwitchBotスマートロックの電池交換は、コツさえ掴めば3分で終わります。
子どもがテレビに夢中になっている隙に、ササッと済ませてしまいましょう!
ステップ1:カバーの取り外しと古い電池の抜き方
まず、室内側の本体にある電池カバーを外します。
SwitchBotスマートロックのカバーは「マグネット式」になっています。指先で軽く手前に引くだけでポロッと外れますが、手が滑って落とし、床を傷つけるのを防ぐためしっかりホールドしてください。
カバーを外すと、先ほどのCR123A電池が2本見えます。ここで一つ、パパ向けの時短テクニック。電池の裏に「黒い引き抜き用のリボン」があるはずです。これを引っ張れば、爪を痛めることなく一瞬で電池が抜けます。
注意! 古い電池を抜いた後、すぐに新しい電池を入れないでください。「30秒ほど待つ」ことで、本体内の電気が完全に放電され、新しい電池を認識しやすくなるという隠れたコツがあります。
ステップ2:新しい電池の向きとセットのコツ
次に、新しいCR123Aをセットします。ここで注意したいのが「電池の向き(極性)」です。
本体内部に「+」と「ー」のマークが記載されています。CR123Aはプラス側の突起が小さいので、明るい場所でしっかり確認してから挿入しましょう。
正しくセットされると、本体のLEDランプが点灯し、「ピッ」という電子音が鳴ります。この音が「無事に通電したよ!」という合図です。
ステップ3:アプリでバッテリー残量を確認する
電池を入れ、カバーを元に戻したら、最後に必ず「SwitchBotアプリ」を開いてください。
- アプリを起動し、該当のスマートロックをタップ。
- 設定画面(歯車アイコン)から「バッテリー」または「デバイス情報」を確認。
- 残量が「100%」または「高(緑色)」になっていることを確認。
稀に、電池を替えた直後はアプリ上の表示が古いままのことがあります。その場合は、一度スマホで解錠・施錠の操作をしてみてください。通信が行われることで最新の電池残量が反映されます。
パパを救う「電池切れ予告」を見逃さない設定
「お迎えから帰ってきたら、電池が切れていて開かなかった…」 そんな最悪の事態は、設定一つで確実に回避できます。忙しくて自分の時間が取れないパパこそ、テクノロジーの力を借りてリスク管理を自動化しましょう。
アプリの通知設定は必ず「オン」に
SwitchBotアプリには、電池残量が20%以下になった時にスマホへ通知を飛ばす機能があります。 設定方法は簡単です。アプリの設定画面から「通知設定」を開き、「低バッテリー通知」がオンになっているかを確認するだけ。
お仕事中の休憩時間に通知が届けば、その場でAmazonをポチるだけで解決します。これこそが、僕たちパパが求める「脳のリソースを節約する」ライフハックです。
本体のランプとアラート音のサインを知る
スマホを見ていない時でも、スマートロック本体が異変を教えてくれます。
- 赤いランプの点滅: 解錠時に本体のLEDが赤く光ったら「もう限界だよ」のサイン。
- 連続したアラート音: 普段の「カシャッ」という音の後に「ピー、ピー、ピー」と鳴り始めたら、残量が数%しかありません。
このサインが出たら、猶予はあと数回〜数日分だと思ってください。もし夜にこの音が鳴ったら、翌朝の出勤時に「物理キー」を持って出るのを絶対に忘れないでくださいね。
万が一、電池が完全に切れて締め出されたら?

どれだけ気をつけていても、不測の事態は起こり得ます。パパが冷静でいれば大丈夫。二つの「守りの策」を確認しておきましょう。
物理キー(鍵)は常にカバンに忍ばせておく
スマートロックを導入しても、物理的な鍵は、絶対にカバンの奥に常備しておいてください。
スマートロックはあくまで「カギを開けるための便利なロボット」であり、鍵そのものを置き換えるものではありません。電池切れだけでなく、通信障害や本体の不具合の可能性もゼロではないからです。 通勤カバンの内ポケットや、いつも使う財布の中に予備の鍵を入れておく。これだけで、圧倒的な安心感が手に入ります。
緊急時の解錠手段とサポート連絡先
もし、鍵も持っていない状態で電池が切れてしまった場合、どうすればいいか。 残念ながらSwitchBotには外からの緊急給電機能がないため、以下のステップになります。
- 同居する家族に連絡する: 家族が別の鍵を持っていれば帰宅を待つ。
- 公式サポートへ連絡: アプリから問い合わせが可能ですが、即時の解錠は困難です。
- 鍵の業者を呼ぶ: 最終手段です。数万円の出費になる可能性があります。
こうしたリスクを考えれば、今すぐ数百円の予備電池を買っておくことがいかに賢い投資か分かりますよね。
電池を長持ちさせ、コストを抑える3つの裏技

タイパ・コスパ最強の運用術を3つ紹介します。
Amazonのまとめ買いがコスパ最強な理由
CR123A電池を家電量販店で買うのはおすすめしません。
- 量販店: 1本 800円〜1,000円程度
- Amazon(まとめ買い): 1本 400円〜500円程度
Amazonならパナソニック製などの高耐久電池が安く手に入ります。安価な不明ブランド品は液漏れリスクがあるため、「Amazonで大手メーカー品をまとめ買い」するのが正解です。
解錠のスムーズさが電池寿命に直結する?
実は、電池の持ちは「ドアの建付け」に左右されます。 鍵を回す時に引っかかりがあると、モーターが「全力」を出すため電池を激しく消耗させます。 もし重いと感じたら、鍵穴専用の潤滑剤を少しスプレーしてみてください。これだけで電池寿命が数ヶ月伸びることもあります。
SwitchBotハブとの連携で残量を遠隔チェック
「SwitchBot ハブ2」や「ハブミニ」があれば、外出先からでも電池残量をリアルタイムで確認できます。「帰りに予備電池を棚から出しておこう」といった判断が会社のデスクでできる。電池管理のストレスから完全に解放されます。
まとめ|家族の安心を守るスマートロック運用
【結論】電池は「残量20%」で即交換が鉄則
最後にもう一度、ポイントをまとめます。
- 電池は「CR123A」を2本使用。
- 入手先は「Amazonまとめ買い」が圧倒的に安くて安心。
- アプリの通知をオンにし、20%を切ったら迷わず交換。
- 万が一のために、物理キーの携帯は忘れずに。
たった数分の交換作業を後回しにしたせいで、家に入れず子どもを泣かせてしまう……。そんな悲劇は、パパのちょっとした準備で100%防げます。
「あ、うちの電池、今何%だったかな?」と思った今こそ、チェックのタイミング。 もし予備が手元にないなら、今すぐAmazonでポチっておきましょう。明日の自分と、大切な家族の笑顔のために、最小限の投資をしておきませんか?
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それでは、また。

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